塾講師のやりがいについて考えている姿です

塾講師のやりがい〜給料編〜

塾講師として働くにあたって、給料は皆さん気になるところだと思います。
給料は役職がつかない講師の場合には平均的な新卒の社会人と同程度の給与ですが、役職がついていったり実績が伸びていくに連れて給料も高くなります。
特に大手の学習塾の場合には、その塾に有能な人材をとどめておきたいので引き抜きなどを防止するためにかなりの高待遇で雇用をつづけていることも多く、塾講師はやりがいだけではなくそれに見合った対価をしっかりと支払ってくれる仕事とも言えるでしょう。

もちろん毎日の講師人生の中で楽しい出来事があったり辛い出来事があったりもしますが、塾講師の仕事の基本としては生徒に実力を付けさせてあげることができたというやりがいを感じることになります。
なので熱心な講師の中には時間外でも生徒の相談にのってあげたり、勉強以外の相談について親身になって聞く時間を割く人もいるのです。
塾の仕事は淡々と生徒に勉強を教えるだけではなく勉学を通じての人格形成を進めているところも多いので、塾講師の中には学校教育と同じようなモチベーションで毎日指導に取り組んでいる人もいます。
やりがいを感じながら頑張れば給料が上がる仕事ですから、やりがいと給与のバランスを求めるなら塾講師がピッタリです。

やっててよかった!塾講師の魅力

塾講師の仕事をして20年になります。
大学卒業後は一般の企業に就職したのですが、先生になりたいという夢をあきらめきれず、求人を探して塾講師に転職しました。
転職した当時は親に反対されましたが、正しい選択だったと思っています。

何故なら塾講師は魅力的でやりがいがあるからです。
なにより、生徒たちが伸びていく様子を見られることがうれしいのです。
できなかった問題を解けるようになるのは、自分のことのように感激します。
最終的に志望校に合格して、「先生のおかげで合格できました」と報告を受けると本当に魅力的な仕事だなと思っています。

ただし、魅力的な点だけではありません。
生徒に勉強を教えることは、もちろん難しいのです。
知識を整理して授業の進行を考えるのは手間も時間もかかります。
最近は塾講師の求人は人気があるようですが、地道な準備の時間もあることを忘れないでください。
また、塾の求人をチェックするときは講師をサポートするしくみの有無に注目してください。
単純にやりがいや給料だけをアピールしている求人は要注意かもしれません。

大変な部分もありますが、塾講師の仕事は若い生徒たちの可能性を広げる魅力があります。
少しでも興味があるなら、ぜひチャレンジしてみてください。
参考サイト